ブロック数独
ブロック数独は、9×9の盤にブロックを置き、縦の列・横の列・3×3のマスのいずれかが埋まると消えるパズルです。数字を書き込む本来の数独とは、遊び方が別物です。
3通りの消し方
縦の列
9×9の盤面の縦一列がすき間なく埋まると消えます。9マス分そろえる必要があるので、狙って作るには何手かかかります。他の消し方と重ねやすいのが利点で、3×3の区画を埋める過程で自然と近づいていることも多くあります。
横の列
横一列も同じく9マス埋まれば消えます。縦と横が同時に成立する置き方をすると一度に二列が消え、盤面が大きく開きます。交差点にあたるマスを最後に埋めるのがコツです。
3×3のマス
太線で仕切られた3×3の区画が埋まっても消えます。範囲が狭いぶん先に成立させやすく、実際にはこれが主力の消し方になります。角の区画から埋めていくと、そこを起点に縦横の列へつなげられます。
数独との違い
数字を推理しない
名前に数独と付いていますが、数字を書き込んで論理で絞り込む遊びではありません。共通しているのは9×9という盤面の区切り方だけで、実際にやることは配られた形をどこへ置くかの判断です。
覚えることは少ない
数独の解法を知らなくても不利になりません。3つの消し方さえ頭に入れば、あとは盤面を見ながら置き場所を探すだけです。数独が苦手でも問題なく遊べますし、逆に数独が得意でも有利にはなりません。盤面の見た目に惑わされないことが大切です。
置き方のコツ
区画をまたぐ形に注意する
大きい形は3×3の区画をまたいで置かれます。片方の区画は埋まっても、もう片方に半端な埋まり方を残すことがあります。どの区画があと何マスかを見てから置くと無駄が減ります。
同時消しを狙う
区画が埋まる位置と縦横の列が交わるところへ置ければ、一手で複数が消えます。あと1マスの区画と、あと1マスの列が重なる場所を探すのが基本の考え方です。盤面全体を一度に見る癖をつけると精度が上がります。
レビュー
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