ブロックブラストパズル
ブロックブラストパズルは、手元の3つの形をどこに置けば列がそろうかを考えて詰めていくパズルです。秒を争う場面が無く、盤面をよく眺めてから決められます。
一手を決めるまで
空きマスを数える
置く前に、縦横それぞれあと何マスで埋まるかを見ます。あと2マスの列が複数あるなら、その両方に届く形を探します。数えてから置くだけで、無駄な一手がかなり減ります。あと1マスの列が残っているのに、そこへ入らない形ばかり置いてしまうのが典型的な失敗です。
置く順番を入れ替える
3つの形はどれから置いても構いません。順番を変えるだけで、同じ3つでも消せる列の数が変わることがあります。1つ目を置く前に、3つ全部の居場所をざっと決めておくと失敗が減ります。先に消してしまうと盤面が変わり、残り2つの置き場所も変わることを見落としがちです。
盤面の育て方
帯を一本残す
縦にも横にも長い形が入る帯を一本空けておくと、行き詰まりにくくなります。細かい形で穴を埋めていくと目先は片付きますが、大きい形の置き場所が消えます。盤面がきれいに埋まっているように見えて、実は次の手が無いという状態になりがちです。
最後の1マスを残す
列は埋まった瞬間に自動で消えるので、消すか消さないかを選ぶことはできません。代わりにできるのは、あと1マスの列にわざと蓋をせず、その形を別の場所へ置くことです。そうしておけば、次に来た形で縦横を同時にそろえられることがあります。消える位置を自分で選ぶのではなく、消えるタイミングを一手ずらす感覚です。
行き詰まったとき
置ける場所を全部試す
見落としがちなのは盤面の隅です。中央ばかり見ていると、角に1マスだけ空いた場所を使い損ねます。1マスの形が配られたときは、そうした取り残しを片付ける機会になります。
次の局面から立て直す
置いた手は戻せません。詰まったら、その局面はそこまでと割り切って最初から組み立て直すほうが早く上達します。同じ配られ方でも置く順番を変えれば結果が変わることを、何度か試すと実感できます。

































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