パラスプランキー ピラミックス
ゲーム紹介
パラスプランキー ピラミックスは、古代エジプトを舞台にしながら、凄惨なバイオホラー要素を融合させたこのモッドは、Pyramixedの神秘的な美しさとParasprunkiの異形の感染という二大テーマを見事に調和させています。
舞台は黄金の砂漠。だが、そこを支配するのは神々ではなく、肉を喰らう寄生生命体。プレイヤーはただの音楽制作者ではありません。感染者たちによる破滅の交響曲を指揮する存在なのです。本作は、触れると腐敗が始まるようなエジプト風ビートに狂気的な寄生サウンドを組み合わせた、恐ろしくクリエイティブな体験を提供します。
ゲームプレイメカニクス:リズムと腐敗の融合
パラスプランキー ピラミックスのゲームプレイは、Incrediboxスタイルのドラッグアンドドロップ方式を基本としつつも、感染やホラーテーマによる影響が随所に見られます。
音響構成(Infected Soundscape)
- ビート:墓の奥から響くようなドラムに、軋む内臓音や湿った寄生ノイズが挿入され、異様な緊張感を演出。
- メロディ:エジプト音階で構成された旋律は、フルートの音が息切れや悲鳴のように歪むサウンドデザイン。
- ボーカル:声は唸り声やうめき声で、感染により変容したキャラの喉を通した音となる。これが耳に焼きつく不快さと魅力を同時に生む要素に。
グラフィックホラー:変容と破壊の舞台
- 通常モード(Incubation):
- キャラは微妙な異変を示す。オレンが腹を押さえる、Clukrの顔にヒビが入っているなど、細かい表現。
- ホラーモード(Emergence):
- 感染が顕著に現れる。衣装は裂け、仮面は剥がれ、肢体は触手へと変貌。音に合わせてビジュアルも激しく変動します。
キュア・メカニクス(噂)
一部プレイヤーの報告によれば、**非感染キャラ(グレーやウェンダ)**を特定の順番で組み合わせることで、ホラー層の音を一時的に抑制する「抵抗」システムが存在。これにより「恐怖 vs 清浄」といった音楽の対立構造が生まれます。
キャラクターガイド:堕ちた神々たち
ゲーム中に登場するキャラクターたちは全員、古代の栄光を持ちながらも寄生によって変容していきます。
オレン(最初の宿主)
- 元の姿:旅人風のチュニックをまとった穏やかな男。
- 変異後:胸が裂け、中には牙の列が。下あごは脱臼しており、寄生体が巣食っています。
クルク(砕かれたゴーレム)
- 元の姿:黄金や大理石でできた自動人形。
- 変異後:装甲が四裂し、中から肉が露出。頭部は花弁のように裂け、内部の臓物がのぞく。
ジェヴィン(堕天の神)
- 元の姿:神官のような青い仙人。
- 変異後:目の代わりに眼球が大量に浮かび、腕は触手に変化。名状しがたき存在と化しています。
ブラック(感染源)
- 元の姿:アヌビス風の影の支配者。
- 変異後:口や目から蠢くワームが見え、体全体が闇と肉の集合体に覆われます。世界を蝕む起源としての役割。
レビュー
4.5
154件のレビュー5星
107
4星
24
3星
19
2星
4
1星
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